海外渡航中に入院・手術をした場合、給付金等を請求するにはどうすればいいですか?
海外渡航中に入院や手術をした場合、以下の3つの方法で請求できます。 なお、原則、当社所定の海外用診断書を取寄せる必要があります。 (1)海外から直接ご請求いただく方法 海外から請求書類を郵送する方法です。 ※以下に記載の傷病者が海外渡航中であっても、請求権者が日本国内在住であれば、国内における請求... 詳細表示
死亡保険金受取人が海外在住の場合、死亡保険金請求はどうすればいいですか?
以下のいずれかの方法でご請求いただくことができます。 (1)受取人様が一時帰国した際に来社のうえお手続きいただく方法 (2)代理人様(弁護士でも可)を選任していただき代理人様からご請求いただく方法 (1)受取人様が一時帰国した際にご来社いただく場合 【必要書類】 ①請求書 ②死亡診断書... 詳細表示
請求書を海外住所宛てに送付しますので、当社まで連絡ください。 海外からのお問合せ先 請求書到着後、必要書類とあわせて、当社に郵送ください。 【必要書類と留意点】 ①請求書 請求書は、契約者ご本人が記入ください。 取引口座(送金口座)以外へ送金する場合は、「送金先... 詳細表示
国内居住期間内(海外渡航する前まで)に払込んだ保険料についての生命保険料控除証明書の発行が可能です。(前納でのご契約の場合、一部発行できない場合があります。) なお、申込みから到着まで10日前後かかります。ご了承ください。 詳しくは、ニッセイコールセンターにご連絡ください。 ニッセイコールセ... 詳細表示
日本の生命保険会社では、FATCA実施に関する日米関係官庁間の声明(※)に基づき、生命保険契約の取引き等をする際、お客様が所定の米国納税義務者であるかを確認し、該当する場合には、米国内国歳入庁宛にご契約情報等の報告を行うことです。 ※国際的な税務コンプライアンスの向上およびFATCA実施の円滑化のための米国財務... 詳細表示
FATCA確認(または報告)に同意したくない場合はどうなりますか?
<契約締結時> 米国内国歳入庁への報告に同意していただけない場合、生命保険契約の締結等はいたしかねます。 <契約締結後> 米国内国歳入庁の要請に基づき、該当契約情報等を日米当局間で交換することとされております。 詳細表示
契約者様の海外渡航に際しては、以下のお手続きをお願いいたします。 ①「海外渡航通知書兼取引に関する届出書」のご提出 ②【米国に渡航される方のみ】「情報提供同意書兼納税者番号・宣誓依頼書」のご提出※ ③「ニッセイマイページ」をご利用になるための暗証番号のご登録 ④メールアドレスのご登録 ... 詳細表示
被保険者が海外渡航中に身体障がい状態となった場合、保険金・給付金の請求はど...
海外渡航中の高度障がい保険金や障がい給付金の請求については、帰国後に請求する必要があります。 帰国前に取寄せが必要な書類もあります。 詳しくは、以下のお問合せ先にご連絡ください。 海外からのお問合せ先 詳細表示
よくあるご質問(海外からのお手続き等について)に『渡航先が米国で183日以...
滞在期間が183日未満の場合、ご提出は不要です。 183日以上滞在する場合、以下の送付先へ郵送してください。 <送付先> 〒541-8501 大阪市中央区今橋3丁目5番12号 日本生命保険相互会社 お客様サービス部 詳細表示
被保険者が海外滞在中に死亡しました。保険金請求はどうすればいいですか?
死亡保険金の請求方法については、受取人様より、保険金・給付金ダイヤル、お客様窓口、または当社職員にご連絡ください。海外滞在中に死亡された場合の請求については、お支払いまでに相当のお時間を要する場合がございますので、お含みおきください。 【必要書類】 ①請求書 ②受取人の本人確認書類※本人確認書類のご案内をご... 詳細表示
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