海外渡航中に入院・手術をした場合、給付金等を請求するにはどうすればいいですか?
海外渡航中に入院や手術をした場合、以下の3つの方法で請求できます。 なお、原則、当社所定の海外用診断書を取寄せる必要があります。 (1)海外から直接ご請求いただく方法 海外から請求書類を郵送する方法です。 ※以下に記載の傷病者が海外渡航中であっても、請求権者が日本国内在住であれば、国内における請求... 詳細表示
以下のお客様が対象となります。 米国市民(米国市民権・米国籍を有する人) 米国居住者 米国事業体(法人等) 米国人が25%を超える議決権・価値を有する事業体(法人等) (総所得のうち、投資所得が50%以上の場合のみ) 詳細表示
2014(H26).7.1以降に加入のご契約を保有し、以下のいずれかに該当されるご契約者は、FATCAに関するご案内[1.54MB]をご確認いただき、渡航後9カ月以内に情報提供同意書 兼 納税者番号・宣誓依頼書[320KB]を当社に郵送してください。 米国居住者(滞在日数が183日以上) 米国市民(米国市民権... 詳細表示
「非居住者に係る金融口座情報の自動的交換のための報告制度」とは何ですか?
「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」の改正により、「非居住者に係る金融口座情報の自動的交換のための報告制度」が創設され、2017年1月1日以後、一定の生命保険契約に加入される際等に、お客様の名前・住所(名称・所在地)、居住地国等を記載した届出書を、生命保険会社へご提出いただ... 詳細表示
運転免許証やパスポート等をご提示またはご提出いただく場合があります。 ※法人契約の場合は、登記簿謄本等の公的証明書をご提示またはご提出いただきます。 詳細表示
届出が必要になる状況に応じて異なり、以下のとおりとなります。(注1) 所定の手続時にご提出いただく届出書 居住地国の変更時にご提出いただく届出書 提出者 2017年1月1日以後に当社と所定の手続きを行う方 届出書提出後に、居住地国が変更となった方 提出時期 生命保険へのご加入、ご契約者の... 詳細表示
次の場合に届出書の提出が必要となります。 (1)所定の手続時にご提出いただく場合 2017年1月1日以後、新たに以下の手続きを行う場合、届出書の提出が必要となる場合がございます。 届出書の提出が必要となる場面 ご提出いただく方 生命保険契約へのご加入 ご契約者 ご契約者の変更 変更... 詳細表示
死亡保険金受取人が海外在住の場合、死亡保険金請求はどうすればいいですか?
以下のいずれかの方法でご請求いただくことができます。 (1)受取人様が一時帰国した際に来社のうえお手続きいただく方法 (2)代理人様(弁護士でも可)を選任していただき代理人様からご請求いただく方法 (1)受取人様が一時帰国した際にご来社いただく場合 【必要書類】 ①請求書 ②死亡診断書... 詳細表示
居住地国(納税地国)は、以下の①および②のように判断されますが、お客様ご自身の居住地国につきましては当社では判断できかねますので、ご不明点がある場合には、税理士等の専門家または最寄りの税務署にお問合せください。 ①日本に住所等を有するなど一定の基準により、所得税を課される方は日本(法人の場合は本店所在地等が日本... 詳細表示
所定の手続時にご提出いただく場合は、手続担当者へご提出ください。 その他の場合は、以下へ郵送をお願いいたします。 〒541-8501 大阪市中央区今橋3丁目5番12号 日本生命保険相互会社 お客様サービス部 詳細表示
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