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  • No : 51
  • 公開日時 : 2017/02/01 14:35
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死亡保険金の受取人は誰でもいいのですか?

回答

原則、死亡保険金の受取人様は配偶者様および2親等以内の血族(祖父母、父母、兄弟姉妹、子、孫など)の範囲でご指定ください。上記以外の方を死亡保険金の受取人様に指定する場合は個別に理由等を確認させていただきます。また、死亡保険金受取人様を変更するときには、被保険者様の同意が必要です。

契約者様、被保険者様、受取人様の関係によって、保険金受取時に適用される税金が異なりますのでご留意ください。

[ご参考]

保険にかかる税金の課税額の計算方法

所得税

契約者(保険料負担者)=保険金受取人

  • 総合課税となる一時所得の金額(課税対象額)
    (保険金-実払込保険料-特別控除額50万円)×1/2=課税対象額
  • 分離課税となる一時払養老保険5年満期などの課税取扱については、異なります。
相続税

契約者(保険料負担者)=被保険者で、被保険者が死亡のとき

  • 遺産総額(生命保険金を含む)-債務・葬式費用生命保険金控除額(500万円×法定相続人数)=課税価格
  • 課税価格基礎控除額(3000万円+600万円×法定相続人数)=課税対象額
  • 受取人が契約者の法定相続人でない場合は、生命保険金控除は適用されません。
贈与税

契約者(保険料負担者)、被保険者、保険金受取人がそれぞれ異なる場合

  • 保険金-基礎控除額110万円=課税対象額

詳しくは、最寄りの税務署にご照会ください。

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